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テキストの回り込み

テキストフレームの上に画像フレームを配置したとき、テキストが画像をよけるように流れることを「テキストの回り込み」と言います。

ページいっぱいにテキストがある上に、画像を置いてみます。

何の設定もしていない場合、テキストは画像の下に隠れてしまいます。

「プロパティ」ウインドウの「形状」タブから、回り込みの設定をすることができます。
今回は「バウンディングボックスを使用」にしました。(バウンディングボックスとは、フレームを移動したり拡大縮小する場合にフレームを囲むように表示される赤い枠線のことです。)

テキストが画像をよけて流れました。
これでもとりあえずOKなのですが、画像とテキストの距離が近すぎて読みづらいので、ちょっと見栄えをよくします。

「形状」タブの「編集ボタンを押すと、ノードの編集ウインドウが開きます。

「等高線を編集」にチェックを入れると、バウンディングボックスとは別に、回り込みのためのパス「等高線」を自由に編集することができます。(画像内の赤線で囲った部分(下))
今回は、等高線を10%拡大しました。(画像内の赤線で囲った部分(上))

これで画像とテキストの間にほどよく距離があき、読みやすくなりました。

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