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テキストのプロパティ

テキストの編集をストーリーエディタで行うのに対して、テキストタブは、テキストフレームに関する設定を行います。


ちょっとややこしいのは、テキストタブからでもフォントの変更などができるということ…
前述のとおり、ここで設定を変更してしまうと、フレーム内のテキストすべてに適用されます。気をつけましょう。

細かな設定は左図真ん中あたりのタブにたたまれています。使いそうなものだけ解説します。

「色と効果」では、文字の色を設定します。
上が文字色、下が文字のフチの色。
文字のフチの色は、プロパティウインドウ「色」タブで、フチ色の設定をしている場合に選択できます。(デフォルトではフチ色は「なし」。)
その下にあるボタンが、アンダーラインや上付きなどの文字の効果です。

ドロップシャドウの色もここで設定します…ということは、文字のフチ色とドロップシャドウの影は同色になっちゃうということです(別々の設定はできない仕様)。フチ文字に影をつけたい時は、あきらめてInkscapeなどで作成して画像フレームに貼り込むか、テキストフレームを2つ重ねて下にあるテキストフレームにドロップシャドウを、上にあるテキストフレームにフチ色を設定するなどの無茶が必要になってきます。



次に、「カラムとテキストの設定。
テキストフレームの作成1」で簡単に説明済みですが、テキストフレームの中に列を設定する場合にここを使います。
テキストフレーム内に余白を持たせたい場合もここです。


↑列数2、ギャップ5mmに設定。


↑余白を上下左右5mmずつ設定。
フレームの角丸は「形」タブから設定しています。(「フレームの操作(応用)」でフレームの形を変えたりする方法を解説しています。)



最後に、「詳細設定」上の4つは、
文字の位置(ベースラインからの上下)
文字詰め
平体(文字を横長にする)
長体(文字を縦長にする)
です。見たまんまですね。よく使います。

その下のワードトラッキングとグリフ拡張は、欧文の詰めの機能です。使ったことないのでわかりませんでしたスミマセン。

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