トンボ
おうちDTP

絵を描く

ずいぶん遅くなりましたが、絵を描くためのツールをご紹介します。

線を描くツールは、

鉛筆ツール:ハードな線
ブラシツール:ソフトな線
エアブラシツール:ふんわりとした線
カリグラフィツール:つけペンで描いたような線

があります。

ためしにブラシツールで適当に線を描いてみましょう。
 まずは描画色を選んで…(ピンクにしました)
ぐいーっと

カーソルが丸い点線になりますが、それが今使っているブラシの大きさです。
ブラシの大きさや形は、ツールウインドウの下部分で設定することができます。

上から
鉛筆・ブラシ・エアブラシ・カリグラフィ。

写真の上に描画する時は、レイヤーを分けておきましょう。 後で「絵柄の位置を変えたい!」となったときに、レイヤーが分かれていれば、絵柄を選択して動かすだけなので簡単です。 絵柄を消したいときも、レイヤーを非表示にするか削除するだけです。 レイヤーを分けず写真に絵柄を直接描いてしまうと、もとの写真に戻すことはできません。
→  → 
1枚の写真に見えても、文字のレイヤーと、みかんのレイヤーが分かれています。
みかんのレイヤーを非表示にすると、文字だけになります。文字だけを動かすのも簡単。

消しゴムツール

描いた線を消したいときは、
消しゴムツール を使います。

消しゴムツールでは、ツールの説明のときにちょっと説明しましたが、ドラッグした部分が背景色になります。

なので、まずは
背景色がホントに背景の色になっているか確認して…(白ですね)
ごしごし

消しゴムの大きさや形も、ツールウインドウの下部分で設定することができます。
設定はブラシと同じ。

塗りつぶしツール

ある範囲をべたっと塗りつぶしてしまいたいときは、
塗りつぶしツールを使います。

普通画像の中を塗りつぶしツールでクリックすると、つながった同じ色の部分が描画色で塗りつぶされます。
いちばん左の花の中をクリック
描画色で塗りつぶされました。

ツールウインドウの塗りつぶしツールの詳細設定です。
どの程度の色の変化まで許容するかは、「しきい値」で調整します。
今回は線と描画色の間にすき間を作りたくなかったので、しきい値を60まで上げています。

選択範囲を作ってその中を塗りつぶすこともできます。
ツールウインドウの下部分で、「選択領域すべてを塗りつぶす」を選択。

すべての選択領域が塗りつぶされました。

葉っぱに色を塗って、完成!

グラデーションツール

グラデーションツールは、
塗りつぶしツールのグラデーション版です。

まずは選択範囲を作成してから、ドラッグで描画色?背景色のグラデーションが生成されます。
最初に選択範囲を作り、ドラッグ(左図の赤矢印)。
→ 



オレンジの花は複数選択してまとめてグラデーションにしました。
塗りつぶしのときと大分雰囲気変わります。

設定はツールウインドウの下部分。
線形/円形などのグラデーションの形の選択や、反復etc の設定ができます。

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