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おうちDTP

ファイル

新規作成・保存・開くといったファイルの操作を説明します。

新規作成

Inkscapeのアイコンをダブルクリックして立ち上げると、デフォルトではA4のファイルができます。

違うサイズで作りたい場合は、「ファイル」→「新規作成」で任意のサイズを選びます。

作業中のファイルのサイズを変更したい時は、「ファイル」→「ドキュメントの設定」で変えることができます。
「書式」で規格サイズから選んだり、「カスタムサイズ」で自由に設定することもできます。

保存

「ファイル」→「保存」でファイルの保存ができます。
デフォルトではsvg形式(ベクタ画像の保存形式のひとつ)で保存されます。
必要がなければ変更しなくてOKです。

あえて違う形式にしたい!という場合は、「ファイル」→「名前をつけて保存」から、ファイル形式を選択します。

私はこれから「プリントアウトするぞ」という時だけPDFにしています。
(我が家のプリンタとInkscapeの相性が悪いのかそのままではうまく出力されないので…)

ただし、ファイル形式を変えてしまうと透明やグラデーションなどの設定が消えたり、もとのInkscapeファイルに戻すことができなくなったりします。必要に応じてファイル形式は変更してください。
また、「やっぱりここ直したい」という時のために変更前・最終のsvgファイルはとっておくのがよいと思います。


ps、eps、pdf、dxfなどのファイルに書き出すことができます。

ビットマップ画像にしたいときは、「ファイル」→「ビットマップにエクスポート」を選ぶと、png画像を書き出すことができます。
※画像の保存形式解像度については、Gimpの中でちょっとだけ解説しています。


ただ、この方法だと解像度の設定がうまくできませんでした。
解像度を指定したいときは、svg形式のファイルをいきなりペイント系ソフトで開くのがよいと思います。開く時にだいたい解像度をいくつにするか聞いてくれます。
家庭用のプリンタでも綺麗に出すには200?300dpiくらいは欲しい。

ファイルを開く、他のファイルを配置する

ファイルのアイコンをダブルクリックするか、Inkscapeのアイコン上にドラッグするとファイルが開きます。
また、「ファイル」→「開く」から開くこともできます。

別のアプリケーションで作成したファイルを開くときは、「ファイル」→「インポート」で開きます。
開いた画像は、作業中のファイル中に配置されます。


写真などを配置したい場合も「インポート」を使います。

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